「日」喜一憂。

そんな感じで。

その宙を舞った真意は、

どうも僕です。三日坊主ならぬ一日坊主を回避したくて書いています。

(休憩中)

 

自らというわけでもないのですが、引き金を引いて引かれて気持ちがぶわああっとあふれたので探しものをしたのですが

 

 

見事にソレだけ見つかりませんorz

 

 

汗だくになりながら「こんなモンいらねーYO!」とか「てめーじゃNe-yo!!」とか色々と文句言ってたのですが、ソレに付随するものは出てきて胸がぐぅと締め付けられております。

 

すんげー充実した眩しい生活送ってたのね、高校時代の私orz

 

もちろん辛いことも悲しいこともたくさんあって決してキレイ事にはできないし覚えてるし日記に閻魔帳の如く書いてるし(汗)、それでも全部全部が宝物で大切で手放したくないのです。想い出にしがみつくとか、そういうのじゃないんだけれど。

 

どれだけ時が流れたとしても、いつまでもあの日の気持ちを思い出せる自信があることに誇りを持っていますよ私。

 

ただ

 

 

あの時どうしてバク転したのか未だ謎です教えテルミー\(^o^)/

胸ポケットのメガネ落ちたで!! 慌てたで!!(笑)

 

結論:青春とは宙を舞うものである(多分違う)