「日」喜一憂。

そんな感じで。

シュダンモクテキゴッチャゴチャ。

(これは某SNSで2015/03/25 21:40に書いていた下書きをアップしています)

戯言なんですけどね(珍しく口語調表現にしてみる)、って大体日記は戯言なんですがね。


私にとってココ(○○やら色々なSNS)は「手段」なんです(私にとってですからね、見ず知らずの○○ユーザー批判じゃないですよ。って書いておかないと面倒なことになるから・汗)。使わなくてもいいし(実際登録して数ヶ月放置プレイだったし見ない日もある)自分の作品を公開する場所投稿する場所は他にも沢山あるので。特に○○は「しばられず、のんびり」というスタンス。


「なんか更新しなきゃ見捨てられるかも症候群」はサイト運営していた時かなあ。確かにありました。
自分を認めてくれる空間って居心地良いですよね。普段常に外敵だらけだと特に。
居心地が良いのと成長できる場所はイコールになるのかどうかは人それぞれですが、私にとってイコールじゃないことが多いです。世界は広すぎて、全く同じ価値観を持っている人がゼロなのかイチなのか分からない。
分からないからこそ叩きつけたい。叩きつけたものが誰かの支えになるのか、毒針になるのか、起爆剤になるのか、それとも。
私にとっての創作の根底について、敢えてここでは明言しませんが(だって知って欲しい人たちには伝わってるから)捉え方一つで全てが変わるのだと痛いほど経験したので、放った矢の行方は気にしないことにしたのです。

 

どう例えたらよいのでしょう、パイ投げみたいな……(多分違う)。

 

 

ここからは今、なうです。

正直生ぬるい場所での馴れ合いがスキじゃないんです。ギスギスとは違う、刺激ある場所で叩かれたり引っこ抜かれたりダメ出しされる方が「なにくそーー!」って思えるので、歯を食いしばって血の味を感じられる「生き抜くことに必死」な場所が合ってるようです。メンタル的には合ってないですが(汗)、創作するときは孤独がちょうどいいかなと。

 

だって失恋したときほど(作品を)量産するし、評価されてるからorz

 

物理的な孤独は無理だったとしても(娘たちがいるんでね)心はずっと揺れていたいし、ひとりで居たいです。

誰にもよりかからず、ひっそりと色んな感情を噛み締めながら作品と向き合っていたい。